Thursday, December 09, 2010

I'm SERIOUS.

In Amalie's world, there is no concept of being serious. She does concentrate and focus when she is creating artwork, but nothing else. She is very distracted while she listens to others, eats, gets ready in the morning, for example, she cried hard in the car on the way to home from school, because she forgot to eat any of her snack. How? There is a snack time on a table which two teachers watching from start to the end. Also, she doesn't tell me anything that she does at the school, so I miss something I am supposed to help or do. Recently, when I had time to talk with Ryan, I told him that Amalie can't stop and look into my eyes while we talk, and I have no idea what she does at the school. It was a serious conversation. Then, Ryan just jumped off from a couch, started doing push ups, and said "Oh, I was like that. I remember."


That's it.


Amalie, do you have any of my DNA in there somewhere???

Ryan, can we have a bit more serious conversation about our kids?

You guys, I am serious.


只今、海璃タイムアウト中。反省の時間。


彼女の中に真剣さとか生真面目さとかいう言葉はなく、扱いが大変な事もしばしば。食べている時も、人の話を聞いている時も、プーラプラ。朝、幼稚園に行く支度なんて私の忍耐勝負。幼稚園であった事もろくに教えてくれず、予習復習なんてもっての他。ある日なんて、おやつの時間に一人ずつ配られるはずのおやつを食べ忘れちゃった。と、車の中で泣き出す始末。その時間、あなたはどこで何をしていたのですか。もう、私にとっては摩訶不思議。で、ライアンに相談したところ、急に腕立て伏せをし始めて、「あぁ、僕もそうだった。思い出すなぁ。」って。もう、全ての元凶はあなたですよ。人が真剣に話してるのに、腕立てするな。

海璃さん、ママのDNAは体のどこかで眠っているんですかねぇ。

私、真剣なんですけど。


PS: 今、反省の時間から出てきて、何を言い出すかと思えば、「ごめんなさい。・・・・で、フライドトーストのレシピはね、パンにりんごをたくさんのせて、ニンジンもたくさんのせて、チーズをのせて、で、パンをまたのせて、オーブンでやくの。かいてあげるよ。ままのれしぴ。」って。

これだ・・・。反省なんて、これっぽっちもしてなかった。

H&M

My friend, Julie got exclusive VIP pre-opening tickets to H&M. So, I went out at night, which never happens to me anymore. If I have to chose one word for this night, it was survival. It started with this line wrapped around the building full of campers for the next days grand opening. People were dressed as if it was prom. Come on, guys, it's H&M! I saw lots of fashionable guys, but the ladies looked all the same. It's a little sad that the trend setters in Portland are not adventurous. Inside, there were too many people and alcohol. Julie and I missed each other a couple of times, but we couldn't even hear cell phones, because the DJ worked so hard on his music coming from the huge speakers. It was like I was working out in really thin air. In the chaos, I started feeling youth with enormous energy again. When we came out, Julie said she was proud of ourselves. Yeah, me too. Probably, most of the people in there have great single lives, even the ones who are married. On the other hand, we are Lake Oswego moms, and I am is still nursing a baby. We laughed so much. I had a super-duper fun time in that spot with her.

Thank you, Mike and Julie. Julie, we should do something like this again!




ポートランドにもH&Mがオープンしました。その前夜、お友達がVIPチケットを取ってくれたので、開店前に行ってきました。トレンドセッターと呼ばれる方々が招かれてる訳ですが、そのピラピラ、テカテカのドレスにビックリ、というか、がっかり。男の人はおしゃれな人が多かったのに、女の人はみんな、似たり寄ったりの黒い安全服、そして、ドレスの人は気張ってしまった感たっぷりで、ポートランドが都会になりきれない事がさみしい。ま、それはさておき、中はものすごい人とお酒。ジュリーとお互いの位置を携帯で確認しながら、まるでホットヨガをしているみたいなお買い物。携帯も聞こえないほど、DJの方が、どでかスピーカーでがんばっていらっしゃるから、バイブにして手に持ってって状態。思いっきりさまよって、思いっきりショッピングして、出てきた時には声も枯れ、妙にハイで、ジュリーが「私達、誇りに思うわ。」と言い出すので笑いが止まらず。きっと、あの中の人々、例え家庭を持っていても、持っていなくても、ものすごくシングルライフを満喫しているんだろうなぁ。セレブな方々に混ざちゃった。私なんて郊外に住む、ましてや授乳中の主婦なのに。海璃が生まれて以来だな。夜出かけるなんて。でも、クレイジーなお出かけ。楽しかったぁ。ジュリー、ありがとう!

Surprise!

一日違いで私のお誕生日。そろそろ嫌になってきたのと同時に、お祝いされるのもするのも浮かれない。疲れているのかな・・・もちろん、お友達からのお便りや贈り物はとってーも嬉しいです。
元気がでます。
今年はライアンが会社の帰りにバラとモカを買ってきてくれました。ドアが開いてしばらくしたら、海璃が、目玉が飛び出るかと思うほど血相を変えて走ってきて、

「ママ、おめめとじて!パパがローズィーズかってきたの。サプライズだよ。」って。

それって、その海璃の白目を剥いちゃってる顔がサプライズだよ。

This year for my birthday, Ryan brought a rose bouquet and a mocha. When he came home, Amalie ran to me, and she shouted! She looked like her eyes had popped out.

"Mama, close your eyes! Papa got roses for you. It's a SURPRISE!"

I was surprised by her face with huge white eyes and big nostrils.

Anyway, thank you, Ryan.

November

一ヶ月も前になりますが、海璃が5歳になりました。忙しくて、忙しくて小分けにお祝いしていたらこんな事に。

It's already a month ago, but Amalie turned 5 years old.

バースデイ第一弾。前夜。食べてみたかったドラ焼き。

Birthday No.1. Birthday Eve. Candles on a Japanese sweet.

第二弾。幼稚園でもお祝いしてもらい、

Birthday No. 2. At her school.

第三弾。とにかく時間がないのでケーキを焼くのをあきらめて、でもリクエストのマシュマロのチョコレートがけ。きっと、日本の人たちには飲み込めないであろう甘さ。
Birthday No. 3. Marshmallow dipped in chocolate. They were too sweet. I couldn't swallow it.

第四弾。それでもやっぱり気合でケーキを焼く。今年のテーマはパンダ。上野動物園がとっても素敵な思い出らしい。頭の上のちょぼちょぼは海璃が描いた笹。

Birthday No.4. I thought I didn't have time to make cake this year, but I did anyway a few days later. This year, Amalie wanted to do a Panda birthday.

そして、第五弾。本当のバースデイパーティー。お友達の都合もあって、10日後に。余談ですが、毎週お誕生日会の招待が・・・。用事があってプレゼントだけお届けして断る事も多いのですが、これから年間通してすごい事になりそうで気が重い。
Birthday No.5. Her real birthday party with her friends.

夜中の3時までかかった、フォンダントで作ったパンダケーキ。クッキーは悪魔みたいになってしまった。
It took me until 3am to make this panda cake. It's pretty messy, but I'm glad it didn't collapse. The cookies are supposed to be pandas, but they look like devils.


パンダピザ。
Panda pizza.

海璃が作ったパンダピザ。今年はピッツァリアパーティー。ピッツァの生地に子供達がそれぞれトッピングして焼きました。トマトソースにチーズだけのシンプル派もいれば、お野菜7cm位のてんこ盛り君もいれば、それぞれの個性がかわいい。
So, we had a pizzeria party. Each kid made their own pizza. This is Amalie's.


解体されるパンダ。

Panda anatomy.

ちなみに海璃さんプロデュースのパンダパーティーだったので、自ら作ったお土産を入れる袋とお菓子に貼るシール。

The party was produced by Amalie. So, she worked as well. Aren't they cute? One looks like it is about to cry, one looks like very upset, and one (left below) looks pretty effeminate.


困っちゃった感たっぷりなのや、尖ってるの、そして左下のパンダは平安時代に生きていそう。



以上。写真だけは撮ってあって良かった。海璃、ごめんね。まとまってなくて。

I'm glad at least I took pictures of them. I don't know why I'm so busy, but I am. No matter how much I work, I'm am always standing in the kitchen, doing laundry and cleaning, still the house is always messy. I'm about to scream for HELP!

Monday, November 01, 2010

New School


So, I don't know what to think of the last two months. It was a struggle for us. Amalie started Pre-K at Hallinan elementary school. It's one of the best schools in the NW, and we paid the highest tuition around here. However, there were only 3 boys and her...and a super lazy teacher. It would have been fine, if she enjoyed it, but in fact, she started to bring home sadness shortly after school started. It's very unusual for Amalie. Now, I am very angry and exhausted. I won't go into details here, but we tried our best, and it didn't go anywhere. So, we moved on. I believe Amalie will be in a way better place now, and in her future somewhere else.

It was eye opening when we started touring other private schools around here. Teachers are watching everything and anything, they are very focused, and they are sweet to the children. The kids are really acting like kids, and they are welcoming Amalie in all of the classes we toured. And, we started a new school today. Luckily, there was an opening in the Junior Kindergarten class. I'm a little worried, because they are super advanced academic-wise, but Amalie came home very happy, and she talked a lot about it. She already played with a few girls. It's great! She is talking at school again! Yay-yay! So far so good. I hope this continues till the end of the school year.
初めての学校。そして、転校。
この2ヶ月なんだったんだろう。苦悩の連続としか言いようがないわ。北米では常に上位の小学校区に住んでいるので、その付属の年中さんに、東京の某有名私立にも劣らない学費を払って通い始めたのに、フタを開けると生徒数なんと4人。それも、女の子は海璃だけ。ちなみに、見た目もやる気のなさもナマケモノにそっくりの先生。男の子は大人も感心するほどの高度ないじめをかましてくるし、先生には何を伝えても返ってこないし、億万長者の母達は、庶民の私だけになのか挨拶もしないし、うんざり。実は、小学校(年長さん以上)とは切り離されたプログラムらしく、先生の質の悪さは一部では有名でした。海璃にも「ママは、海璃にもう少しがんばってほしいのよ。」と言っても「がんばっても、がんばっても、いやになっちゃうの。できないの。」の一言で、止める事を決意し、他の幼稚園を見学して今日から新しい学校です。
たまたま、ジュニア・キンダーテンという、年中と年長さんの間のようなクラスに欠員がでて、とってもいい私立に入る事ができました。でも、ビックリ。みなさん、いきなり文章読んでいました。しかも、宇宙について。海璃はZebraとかUmbrellaをつづれるようになって感激していた親ばかな私達、急にお勉強開始です。また、入学金も払いなおしで家計にも大打撃ですが、海璃はとっても楽しそうに帰ってきました。体育館で三輪車を爆走したのが良かった~!のだそう。それが幸せ。的外れな海璃ちゃん、がんばれ!

Sunday, October 31, 2010

Happy Halloween!


Amalie is Olivia the pig. She loves pigs. She wants to have playdates!
Did I make this costume okay?























オリビアのコスチューム作ってみました。

海璃はブタちゃんが大好き。本物のブタをお家に呼んでオモチャで遊びたい、とせがまれて困る。

pumpkin patch and then




Tuesday, September 28, 2010

Summer 2010

秋が来て雨が降り始める前にしておきたい事、すべき事が山積みで、置き去りになっていた全てを少しづつ片付けています。ブログに書かなきゃと思って撮る写真も一ヶ月後の今、見ているところです。それでは一気にいってみます。

夏の間にしておきたい事。海璃のリクエストその一。海。
でも、寒かった~。みんなで、かぜひいた。海璃が張り切って作った折り紙の凧も寒空になびいています。
海璃のリクエストその二。キャンプ。

が、しかし一人で座ることも出来ない乳飲み子を連れてワイルドには行けず、裏庭にて。 10年前、アパートメントのテラスで使っていた小さいBBQを引っ張り出してきて、キャンプファイアー。ホットドッグ・オン・スティックにスモアも。パンは手作り。お腹が空きすぎていてものすごくおいしかった。そうそう、お鍋でポップコーンも作った。
キッチンを片付けてテントに戻ると、あまりさん、裸で寝てた。パジャマにフリース、寝袋はさすがに暑かったらしい。でも、私は寒くてまた風邪ひいた。8月でこんなに寒いのって有りなのか。

海璃のリクエストその三。ハイキング。
Mt.Hoodに登ってきました。初めて来たのが19歳の時で、その時と何も変わらない景色ってすごいな、って思う。おおはしゃぎの海璃。なぜ、そんなに血が騒ぐのか。
海璃のリクエストその四。
サーカス。毎年恒例になりそうな予感。リングリングサーカスへ。海璃の一番のお気に入りは竹馬にのった超のっぽな人たち。それから、獅子舞。なんとも、マイナーな見どころ。オートバイがボールの中でクルクル走るのはすごかったな。今年はとってもいい席が取れて、迫力満点でした。
そして、マイナーリーグの野球。ライアンと海璃、二人でデート。
最後に、プール。今年こそは泳いでもらおうと元水泳部母、手取り足取り叩き込みたかったのですが必死なのは私だけで、本人はこの調子。必死な私。海璃のおちゃらけ具合に怒り出して浅瀬でたたずむライアン。タヌキみたいに浮いている海璃。ま、いっか。
一気にいこうと思ったのですが、パワー切れ。かたじけのう。No English. Out of energy. Sorry!

Saturday, September 25, 2010

ドラえもん



日本に住んでいないってこういう事か、とつくづく感じさせられた海璃が言い出した事。




あまり「まま、ゴラえもんといっしょにいる、いちのボーイのおなまえなあに?」


私「のびたくん。」


あまり「あぁ、そうだった。のべたくんのパパがこわいからゴラえもんはすきじゃないの。」


私「のびたくんのパパはやさしいとおもうよ。」


あまり「のべたくんのパパは、おくちがフィッシュみたいになっちゃうのよ。かみのけ、ギザギザで。わるいの。」


私「それ、ジャイアンじゃないの?」


あまり「ジャイアンってパパ?」


私「ううん。おともだち。」


あまり「あぁ・・・。で、いちのリトルガールなんておなまえ?」


わたし「しずかちゃん」


あまり「しずかちゃんはわるいの?」




って、私からしたら信じられないくらいナンセンスな会話が永遠と続くのです。ドラえもん=一般常識と思っていたから、我が子の無知にビックリ。かわいいから、まだ直してないけど、なんたって『ゴラえもん』と『のべたくん』ですもの。なんだか昭和どころか江戸の響きだ。

Wednesday, August 11, 2010

1987 to 1991



1987

to


1991!


バイバイ、思いっきりの木目調テレビ。ライアンが落として以来、画面がゆがんで人間がみんな短足だった木目調。そして、ようこそ我が家へ。今時ブラウン管のソニー。


今年は、医療費、渡日本費、冷蔵庫、そして1階全部の窓、 ウォーターヒーター、キッチンの改装費、出費がかさむのでココは抑えて、クレッグスリストにて、なんと”ただ”。でも、映りが良い。ゆがんで、色も変だったテレビしか知らない海璃になんだか今頃申し訳ない。



Bye-Bye, wood-cased TV. You were dropped once, and ever since then people had huge heads and short legs as well as the colors were off. And, welcome home the new 1991 SONY. It was free on Craig's list. We earned 4 more years before we need to get a fantastic flat screen, didn't we?!

Tuesday, August 10, 2010

1988 to 2010

1988

to

2010

I thought the old refridge would die any moment, but the Energy Trust guys who picked up it told us it would run another 10 years! Anyhow, now we need to remodel our kitchen. The new one is giant in this galley kitchen which was made in 1950's. Any good idea?


22年物の冷蔵庫。いつ壊れても困るので(それが、回収にきたおじさんによると、あと10年はもったのだそう。)買い換えたのは嬉しい事ですが、とにかく大きい。只今、キッチン改装計画中。何か、いい案はありますかね。


My reward.

31 plums. I love having fruit trees. We had a bucket full of strawberries and raspberries as well. Cherries and blueberries didn't do very much this year. Next thing is figs. So far, I counted 8 of them. Also, we have grape vines, a pear tree, an apple tree and a baby pomegranate. I'm an eat-aholic.



今年の収穫。

ストロベリーとラズベリー、バケツいっぱい。
さくらんぼ、どんぶりいっぱい。
ブルーベリー、お茶碗いっぱい。
プラム31個。今実り中なのはイチジク8個。
ぶどうとなしは今年は音沙汰なし。
りんごは来年あたり、実るのかしら。
ライアンの母に頂いたざくろの木も30cm位ですが、とても楽しみ。
本当はまだあとレモンの木も欲しい。食欲を隠しきれない庭になってきています。

Debut

Luther's park and swimming debut.

He loves swing! It's a total different experience with Luther than Amalie. He loves action. And, he is growing like a weed. He just fit in a size 12mo pajama, which is a little big for normal 12mo, so Amalie was wearing it when she was 19 months old. Besides, he must be teething already. He needs to chew on everything, otherwise he screams all day.

奏くんも公園とおうちプールデビューです。無理やり夏らしくプールで遊んでいますが、冷たくてただ事じゃない顔。

男の子、海璃とは全く違う事ばかりです。アクションがやたらと好きで、お茶碗いっぱいの離乳食は前菜、メインコースは授乳。お洋服のサイズは、すでに12ヶ月。海璃が19ヶ月の時にきていた少し大きめのパジャマ・・・(注:只今6ヶ月)ここ、数日は歯が生え始めるのかしら、口に何か入っていないと気に入らない様子で一日中叫んでおります。

Monday, August 09, 2010

Airplane

海璃が作った飛行機。
これに乗って東京に帰りたいね。ん?海璃やルーサーにとってはココが帰る場所か。

それにしても、寒い。
朝、寒くてベッドから出たくないくらい。
公園から帰ると、「ホットココア飲む?ママもモカ作るから。」ってくらい。
夜、あったかいシャワーが心地いいくらい。
東京にいた時の熱帯夜、なつかしい。夏の洋服着ないで終わってしまうよ。秋の気配を感じすぎて食欲も旺盛すぎる。

Sunday, August 01, 2010

What's the best?

Luther needs haircut. Which way should I go?
  1. All back? ・ オールバック?
  2. Boxer in Japanese cartoon? ・ あしたのジョー?
  3. Mohawk? ・ モヒカン?
  4. Nerd? ・ こういうおじさんいる。
  5. or baby Frankenstein? ・ それとも、フランケンシュタイン?
伸びすぎた赤ちゃんの髪の毛ってどうしたらいいんだろう。男の子、全く検討つかず。

Friday, July 16, 2010

It took 3 weeks!


So, it took three weeks to get really back to a regular life. Jet lag with kids is crazy. They were up till four in the morning for the first week, which is eight o'clock at night in Japan. I adjusted myself in two days, but figured that's not going to work, so I started living on their body clock. Then, all of us caught a really bad cold - even Luther. I looked sick and mad, our house was a disaster, there was no food if I didn't cook, but I had no time and energy...we finally drugged our kids with benedryl (with doctor's approval) to get them to sleep at least by midnight. Additionally, Luther needed me all the time to feel secure from the change in environment. He couldn't get cozy with Ryan or Amalie. She missed her father so much while we were in Japan, but once she got here she figured out that he disciplines her a lot more than me. She keeps saying,"I want to live in Tokyo, because papa does bad things!" Ryan needed to regain his patience, as well. He got so used to a heavenly single life while we were gone. He just showed me how handsome his body looks last night, which is the result of working out at the gym without distraction from his family. Seriously, he is big. I've never seen his upper body built that much ever since he is out of college. Sadly, he'll shrink soon because of us. Anyway, it really took three weeks to get back to normal. While we were dizzy and sick, the earth kept spinning. Amalie enjoyed Cameron's five and a half birthday party. We enjoyed our friends' church breakfast and flag ceremony for Independence Day. Our friends threw a crazy fireworks party on the 3rd. We watched fireworks over the lake in front of millionaires' mansions. Luther is growing so much everyday. He started rolling, eating solids, sitting on a high chair and a walker, enjoying books, and laughing with his voice. It's already middle of July. I can't waste any more time. There are so many projects and things we need to attack. I must start!

いやぁ、3週間かかりました。子供達の時差ぼけ半端じゃなくきついです。私自身、2日で戻したのですが、毎晩朝の4時まで寝付かないアマリとルーサー。日本時間の夜8時です。おまけにみんなして風邪をひいてしまって、一週間苦しんだ挙句、かぜ薬で眠らせるも、疲れも限界でふらふらの毎日。おまけに、ライアンに思いっきり人みしるルーサー、夢描いた優しいパパとかけ離れて怒ってばかりのライアンに反抗するアマリ、悠々自適のシングルライフに満喫してたのに、苦行の毎日に苛立つライアン・・・なんだかなぁ、もう。わたしゃ、ルーサーを体に縛り付けてごはんを作りつつ、夜中に洗濯掃除してるんだがな。


ふらつきながらも、行事をこなす私達。アマリはキャメロンの5歳半のお誕生会を楽しみ、
7月4日の独立記念日はウィン一家の教会のブレックファーストと国旗斉唱に参加し、


夜は夜でジョージアのお家で花火大会。


少し時間を見つけては、プールに行ったり、噴水で遊んだり。






ルーサーもいい成長っぷり。寝返ったり、声をだして笑ったり。ご本も喜ぶし、イッチョ前にハイチェアやウォーカーにも座れます。食いっぷりもかなり良く、離乳食3日目にしてご自分でお茶碗とスプーンを握ってもぐもぐ、もぐもぐ。

もう、7月も半ば。やらなきゃいけない事、やりたい事、たくさんあって、気がせくばかりです。さあ、始動しよう。