Friday, February 25, 2011

節分。

かわいすぎるお面の奥から、海璃の本気さがうかがえる。
この後、私が鬼になって海璃がお豆を投げ、「参りました~。」とドアから退散するやいなや、一部始終を見ていた平和な奏がヒステリックに大泣きした。奏くんからしたら、ママが物を投げられて自分を置いて出ていちゃった・・・そんな感じでしょうか。ビデオがあるのですが、母もノリノリで「鬼は~外~。鬼は~ひょっこり逃げていく~。」とか歌っているくせに、奏君が顔を真っ赤にして泣いているのに気づき、「ほら、泣いてるわよ。泣かしてまでもやるような事でもないわよ。」って、私に説教している、一族てんでばらばらな出来上がりで、余りにもひどいので載せるのを止めておきます。

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